エリンギを収穫&調理
エリンギセットから4本収穫。
売り物と違って、傘が開いて、しいたけっぽくなっている。
小さい。。。
しいたけときくらげ食べると、最近激しい胃痛がするので、なんとなく傘を捨てて、スライス。
ミニトマトと丁度良くチーズナンたらというレトルトソースが手に入ったので、遅い昼食として調理。
久しぶりにスパゲッティを食べました。
味・・・。
IHコンロが最近弱いせいか、もうちょっと焦がせばよかったかなあと。
もう1回、運が良ければ生えてくるそうなので、更に1か月ほったらかしです。
うぎゃー、いつの間にか発芽
エリンギ、いつの間にか発芽(発芽っていうのか?)してましたー!。
なんか気持ち悪い。。。
1月下旬にホームセンターで、たまたま見つけたエリンギセット。
2週間くらいで、と書いてありましたが、なかなか出てこなかったので、たまに霧吹きする程度で、ほったらかしにしてましたが、2月下旬にこんなんなってました。
2月下旬は、数日雨の日が続いたので、見ることがなかったので、久しぶりに見たら、こんなになっていたというわけです。
直射日光は避けるようにと書いてあったので、全てではないですが、色付きビニルで軽く覆っておりましたが、片側のみに生えているのは、多少の日光がかかっていた側となります。
でも、店で売っているエリンギのような姿はしてないな。
農家の育成方法を考えるに、農家の人の努力は素晴らしいものかと。
モノづくりにはいろいろありますが、市場に流す農業も、モノづくりの一つ。
適当に植えとけば、成長するとはいえ、売る以上は、相応の形や品質、味、見かけというのを気にする必要があるわけです。
プログラミングも趣味の範疇であれば、中身はどうでもいいのですが、複数者での開発、あるいは多様なバージョンごとのパッケージ製品開発となると、相応の管理と相応のコーディングスキルが必要であり、自分以外も手を食わえる要素があるといった、第三者目線での開発を想定して、どれだけ注力注いでコーディングできるかが必要と私は経験上感じております。