さて、この状態で3月半ばになろうとしてました。
ちょっと幹が長いかなと思い、10cmほど切りまして、誘導する柵の高さを超えないようにしましたが、切った幹から水が出てくるわ出てくるわで、驚きました。
ぶどうの幹って、枯れたようになっているわけですが、実は、もうこの時期、樹液が活発に動き出しているそうで、剪定(枝切り)するのは、まずいそうです。
剪定は、活動中止している冬にするそうです。
困ったので、トップジンという薬を購入。
黄色の木工ボンドのような薬です。
しかし、それでも樹液は止まらず、毎日のようにつけてましたorz。