プチトマトをペットボトルで栽培
おもしろいものをホームセンターで見つけたので、買ってみました。
ペットボトルで水生栽培するキットらしい。
こんな感じになりました。
周りを紙で覆っているのは、藻の発生を防ぐためです。
これ、なる前に、風で砂が飛んでったり、倒れたら、終わりなきがする。。。
鉢植えぶどう栽培の準備のおさらい
鉢植えぶどうの栽培にあたり、私なりに準備したものを書きます。
1.鉢
丸型の10号サイズ。
2.土
3.苗
ネオマスカットとかいう品種だった記憶です。
4.添え木
名前が出てこないのですが、枝やつるを誘引する、緑いろの補強器具で、当初は70cmほどのを購入しましたが、突き抜けたので、90cmに切り替えました。
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ここまでで、5千円しなかったはずです。
輸送費などの経費は、0円です。
次に、栽培中に必要となったものとしてです。
5.トップジンMペースト
住友化学園芸 eグリーンコミュニケーション|トップジンMペースト
日本曹達さんが製造し、住友化学園芸さんが卸している農薬だそうです。
当初、少しで良かったのですが、その後、色々と使う羽目になりました。
6.ファスナー付ネット
網目が細かいようでも、小さな羽虫が先日1匹入っておりました。
どこからわいたのか・・・・。
90cmの添え木に対して、1.5Mくらいはある為、鉢の下で折り曲げる必要があり、止めるのも紐というものでした。
折り曲げる為、その分のファスナーも折り曲げる事となりますが、スライダー(ファスナーの開閉部品)は、上下についているので、適当なところから開閉可能です。
ただ、紐というのが・・・・。緩むんですよね。
さて、ちなみに、購入したホームセンターでは、4月前くらいには、ぶどう全種売っておりませんでした。
が、
4月2・3週目頃には、また売りだしてました。
しかし、うちのは葉も新しい幹も出ているのに、ホームセンターのは、それがない。
この点が不思議です。
やっぱり、うちのは、早く咲き過ぎているのでは?のつるなしさやえんどうの二の舞を恐れてます。
急激に葉が出て、急激に伸びる
うちの会社でも新人が入社した春ですが、寒さよりも、強風と雨で、ずっと室内に入れておりました。
そのせいかい、帰宅してみると、幾つかの葉がでてくるわ、1週間後の中旬にはさらに幹が伸びるわで、大丈夫なの?と。。。。
4月初旬に、最初の葉が開く
前回から夜帰宅の為、まじまじと見る事はなかったのですが、2日後には、このようにぶどうらしい葉が開きました。
まさか、葉が開くと思いもしなかっただけに、大変うれしかったです。